全国の仲間とともに、未来を動かす「始動力」を学ぶ。全国若手議員の会 総会 研修会


この度、三重県四日市市で開催された「全国若手議員の会 総会・研修会」に参加させていただきました。
総会では、平野貴之会長の一年間の活動を総括するとともに、小松遼太新会長の事業計画が承認され、9月から始まる新年度へ向けた新たな体制がスタート。小松新会長からは「高い理想と志のもとに中央と地方の政治のあり方を真剣に考え、若さと情熱を持って互いに研鑽し合い、民主主義と地方自治の発展に寄与すること」という、全国若手議員の会の目的に沿った会運営をしていきたいというお話がありました。私も次年度の関東若手議員の会の会長を拝命しており、全国では関東ブロック代表として活動させていただくことになります。小松会長と共に全国の仲間と連携しながら、若手議員のネットワークづくりと政策力の向上に努めてまいります。
基調講演では、四日市市の森智広市長から、人口約30万人・東海地方有数の財政力を誇る四日市市のまちづくりについてお話を伺いました。
特に印象に残ったのは、小学校水泳授業の民間委託や
中学校休日部活動の地域展開、全国初となる「こども未来クーポン」などの子ども施策です。また、近鉄四日市駅からJR四日市駅までをつなぐ大規模な中心市街地再開発についても、その規模とスピード感に驚かされました。子ども施策にしても都市整備にしても、森市長の未来に投資する姿勢が一貫していると感じます。「一般質問は積極的に行うべき。執行部は議員の声をしっかり聞いている」「情報発信にはリスクもあるが、中身を伴った形で続けてほしい」という森市長から若手議員へのメッセージをしっかり受け取らせていただきました。
続く研修では、青山社中株式会社 筆頭代表CEOの朝比奈一郎様から、「地域活性・リーダーシップ(始動力)」をテーマにご講演いただきました。「リーダーシップとは、肩書きではなく、変革を始める力。」「答えを覚えるのではなく、問いを立てる力が未来をつくる。」そんな言葉の一つひとつが印象的で、地域をより良くするためには、現状を管理するだけでなく、自ら行動を起こす『始動力』が必要であることを改めて学びました。全国の志ある若手議員の皆さんやインターンシップの学生の皆さんも交えたグループワークもあり、大変刺激のある一日となりました。
私も市民の皆様の声を形にできるよう、始動力を身につけて一歩ずつ政策実現に取り組んでいきたいと思います。



