会員倍増へ。若手議員の会 群馬エリア

8月9日、私も所属させていただいている関東若手議員の会 群馬エリアの総会が高崎市にて開催されました。関東若手議員の会は39歳までに当選した議員が45歳まで在籍できる超党派の団体で、市議会議員を中心に約200名の会員がおり、全国若手議員の会を合わせると約500名の自治体議員がネットワークを構築しています。

総会の中では9月からの次年度役員を選出。エリア代表は引き続き前橋市の小岩井僚太市議が、事務局長は新たに高崎市の青木和也市議がそれぞれ決定しました。

そして、9月からの新年度は統一地方選で初当選した県内若手議員が新たに加入します。その数実に9名。現在の12名から倍近い21名となります。私も気付けば最古参ですが、若手の活躍に期待したいと思います。

今回、総会終了の懇親会には清水真人 参議院議員が立ち寄ってくださいました。清水参議院議員も市議・県議と地方議員を経験されており、本会のOBでもあります。OBとの繋がりも若手議員の会の魅力。ネットワークを活用したがら、相互に研鑽を積んでいきたいと思います。