自治体デジタル化最前線。関東若手議員の会 研修会

昨日は関東若手議員の会 公式研修in茨城としてリモート研修が開催され、つくば市の「つくばスーパーサイエンスシティ構想」と「つくば市における自治体 DX に関する取組」について学ばせていただきました。
つくば市が研究学園都市として発展してきたことは言うまでもありませんが、近年ではつくばエクスプレスの開通により東京のベットタウンとしての人口流入が続いています。
つくば市における「スーパーサイエンスシティ構想」においてはロボットやドローンの活用などにおいて、街を使った社会実験などに積極的に取り組み、特区制度などを活用しながら社会実装を目指した取り組みが進んでいます。また、「自治体 DX 」については、行政が持つ情報を資産と捉えて、様々な制度や手続きをデータと連携させることで行政上の業務の効率化やサービス向上などに取り組んでいることを詳細な資料と共にお示しをいただきました。
つくば市は年間約4,000人の人口増が続くという、地方部では数少ない人口増加地域です。市役所職員の数を維持した場合、業務負担は増加し続けていくとも言えます。逆に、人口減少地域では人口規模に合わせた行政職員の削減が続いる状況であり、業務の効率化は全国どこの地方都市でも取り組まざるを得ないのが実情となっています。自治体おけるデジタル化は将来にわたって持続可能な行政組織を作り上げていく上で避けては通れない道。今回のつくば市の事例はどれも最先端の取り組みばかりであり、桐生でも行政のデジタル化における先行事例として大いに参考にしていきたいと思います。


