暑くて熱かった桐生のお盆

桐生のお盆

本来であれば8月7、8、9日は「桐生八木節まつり」となり、15日からは「新里まつり」と「黒保根夏祭り」が開催される予定でしたが、コロナ禍でいずれも中止となり、例年になく静かなお盆期間を過ごさせていただきました。

今年のお盆の印象はとにかく暑かったに尽きるのではないでしょうか。8月10日の山の日、私は吾妻山に登ってきました。この日は今年関東で初めて桐生市で38℃を記録。昼頃に登り始め、下山したのがちょうど最高気温を記録した午後2時過ぎでした。山頂はやや涼しく感じましたが、やはりこの暑さでの山登りは少々きついですね。

しかしながら、そんな記憶も吹き飛ぶ記録が翌日に誕生したのはご存知の通りです。11日には桐生市の気温が全国最高の40.5℃となり、観測地点の歴代最高気温となりました。

桐生第一高校野球部の活躍

そして、何よりも熱かったのは桐生第一高校野球部の活躍です。10日には群馬県独自大会で「夏の大会」12年ぶりの優勝。群馬チャンピョンとして臨んだ16日の甲子園での交流大会では惜しくも敗れたものの、強豪の明石商業を相手に熱戦を繰り広げました。

この高温の中でのスポーツ大会には議論があろうかと思いますが、様々な対策に苦慮しながらも高校球児の皆さんが輝ける舞台を用意していただいた関係者の皆様に心から感謝申し上げます。そして、桐生第一高校野球部の皆さん、感動をありがとうございました。