56万5千人の熱狂

8月2日から4日までの3日間の桐生八木節まつりが無事に終了いたしました。昨日、桐生祇園祭の本町六丁目町会翁祝宴も終了し、今年度のお祭りも一区切りとなります。

例年通り猛暑の中での開催となり、子ども神輿パレードは中止となってしまいましたが、昨年に比べると気温も低く、また夕立もなく、それ以外の日程は予定通り開催されたことを嬉しく思っています。

今年は、本町六丁目町会の八木節やぐらを守るため「本六やぐらを守る会」を5月に結成し、木札の販売などの支援活動を行ってきました。その甲斐あってか、今年の本六やぐらは3日間とも多くの踊り手で盛り上がり、本六らしいアットホームで一体感のある八木節の輪になったと思います。お祭りを支えているのはほかでもない中心街の町会の皆さん。しかしながら、町会を支える人口減少の減少が続いています。今年のお祭りを通じて感じたことは、多くの人が集まり楽しませていただいているお祭りだからこそ、お祭りに集う皆さんで支えていくことができる仕組みづくりが大切だということ。桐生祇園祭や、桐生八木節まつりが存続していく為の継続的な仕組みづくりについて、改めて考えていかなければならないと感じました。

さて、今年の桐生八木節まつり3日間の来場者数は推計で56万5千人と発表されました。ブルーインパルスが飛行展示を行った昨年の62万人には及びませんが、一昨年を上回る集客で賑わいました。この賑わいをどのように日常の賑わいに結び付けていくのか。しっかり戦略を持った発信を心がけていく必要がありそうです。

最後に、お祭りに関わった全ての皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。