若手が主役の議会へ。関東若手議員の会 会長就任に当たって。

本日9月1日より、関東若手議員の会の会長を務めさせていただくこととなりました。事務局長は藤岡市議会議員の松田拓也議員に務めていただきます。
私がこの会に入会して12年目。当時は議会の中に同世代の議員が少なく、悩みや課題を共有できる仲間も限られていました。そんな中、自治体や党派を超えて、同じ志を持つ若手議員がこれだけ多くいることを知り、大きな刺激と勇気をもらったことを今でも覚えています。
それから12年。若い世代の議員は着実に増え、地方議会を取り巻く環境も少しずつ変わってきました。
そこで今年度は、
「若手が主役の議会への転換」―マイノリティからマジョリティへ―
をテーマに掲げました。
これまで地方議会の中で「マイノリティ」であった若手議員が、これからは議会の中心を担い、地方自治を動かしていく存在になっていく。その潮流を、この関東若手議員の会からつくり出していきたいと考えています。
今年度は統一地方選挙を迎える重要な一年でもあります。
年間8回の公式研修をはじめ、選挙情報を効率的に共有する仕組みづくり、SNSやWEBを活用した広報の強化などに取り組みます。統一選後には、新たに地方議会の世界へ飛び込んでくる新人議員の皆さんに、この会の存在と魅力をしっかり届け、さらなる仲間の輪を広げていきたいと思います。
関東若手議員の会の一番の財産は、何よりも「人」です。
それぞれの地域で挑戦を続ける仲間が、党派や自治体の垣根を越えて学び合い、刺激し合い、時には支え合える。私自身、この会に育ててもらった一人だからこそ、今度は会長という立場で、このつながりをさらに広げ、次の世代へとつないでいきたいと思います。
歴代会長をはじめ、多くの先輩方が築き上げてきた会をお預かりする責任を胸に、関東約270名、全国約750名の会員の皆さんと力を合わせて、一年間全力で取り組んでまいります。
「若手が主役の議会へ。」
一年間、どうぞよろしくお願いいたします。


