桐生の空き家活用事例を紹介。東京ビジネス外語学院の模擬授業

本日は東京ビジネス外語学院(TBL)に来年度開講予定のホスピタリティビジネスコースの模擬授業にゲストとしてリモート参加し、桐生市での空き家の活用事例についてお話をさせていただきました。

現在、世界的に空き家の活用に注目が集まっている中、空き家を負の遺産ではなく資産として活用していく視点が必要だと考えています。ホスピタリティビジネスコースでは、観光や旅行などのおもてなしに関わる分野を学んでいくものと思いますが、ぜひとも次年度は桐生市の実例を見に来ていただき、まちづくりやコミュニティのツールとしての“空き家”の価値を桐生から発信していけたらと思います。