桐生八木節まつりアーカイブス。⑨エキマトゥーン

桐生八木節まつり最終日の9日(日)に、JR桐生駅北口駐車場跡地で「エキマトゥーン」が開催されました。桐生清桜高校の生徒たちが総合的な探究の時間の授業の一環として「小さな子どもが楽しめる若者向けのイベントをつくりたい」との想いを形にし、企画・実行した水かけイベントです。なお、私は桐生商工会議所のイノベーションプロジェクト実行委員会のメンバーとして、清桜高校の「総合的な探究の時間」のお手伝いをさせていただいています。

イベントの中では、水かけ○×クイズから消防車による迫力満点の放水まで、会場はずぶ濡れになりながら楽しむ子どもたちの歓声と笑顔でいっぱいになりました。

ちなみに、桐生市内の高校に通っている生徒の数は5千人以上であり、桐生市に住む高校生年代の人口約2千人を大きく上回ります。昼夜間人口比率が100%を割る桐生市にとって、昼間人口が2倍以上いる高校生の活躍が地域活性化の重要な鍵です。桐生をフィールドに高校生の「やってみたい」を地域みんなで応援して形にしていく。そんな取り組みが、これからの桐生の新しい力になっていく、そんな可能性を感じたイベントとなりました。