みんなで前向きに桐生の学校の未来を考える。教育を語るCafe Vol.15


23日(土)は桐生駅構内の市民活動推進センターゆいで開催された「教育を語るCafe Vol.15」へ。桐生市の市立小中学校の適正規模・適正配置の議論を起点に始まったこの会も早くも2年を過ぎ、15回目を数えます。
教育を語るCafeはコーヒーの飲みながらフランクに教育のことを語り合える馬と場として続けている活動です。今回は適正規模・適正配置実施計画(案)に関する説明会の感想を共有しながら、どうしたら子ども達を第一にした魅力的な学校が作れるだろうかという話題で盛り上がり、あっと言う間の2時間でした。
適正規模・適正配置の議論ではどうしても児童・生徒数や学校規模、通学手段などの議論が先行しがちですが、せっかく新しい学校が出来上がるタイミングであるからこそ「どんな学校にしていこう」という前向きな議論や、夢のあるビジョンを共有しながらみんなで進んでいくことが必要だと感じます。


デジタル教育に特化した最新鋭の教育を学べる学校があっても良いかもしれない、自然教育や郷土学習に力を入れたコミュニティスクールがあってもいい、小規模校が残るなら学びの多様化学校(不登校特例校)にして広く全市から通える学校にしてはどうか、などなどイメージは尽きません。学校に一定の規模が必要なのは事実ですが、その議論をきっかけにもっと前向きに学校の未来を語り合ることが大切だな、そんなことをあらためて感じた2時間となりました。


